概要
大津町を一望するこの地は『つつじ』の名所として有名で、大津町最大の神社です
アクセス
駐車場 有り
御由緒
1644年(天保元)に近江国坂本の日吉神社を勧請して、大字大津の氏神として天神の森に社が建てられました
1922年(大正11)に火災で焼失
1928年(昭和28)東獄城跡の現在地に遷宮されました
御祭神
大山昨神(おおやまくいのかみ)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
国之常立神(くにのとこたちのかみ)
神産巣日神(かむむすひのかみ)
天之忍穂耳命(あまのおしほみみのこと)
国之狭土神(くにのさづちのかみ)
伊邪那美神(いざなみのかみ)
日子番能邇邇芸命(ひこほのににぎのみこと)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
境内
鳥居
狛犬さん
狛犬さん
手水舎
御神木 夫婦楠
山王神猿
さざれ石
本殿
神猿
山王神猿 『子抱き猿』
御朱印
初穂料 300円