熊本県では、2016年に発生した熊本地震からの復興を応援するため、人気漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎先生のご協力のもと「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」が進められてきました。
県内各地に設置された「麦わらの一味」の銅像は、世界中からファンが集まる超人気の聖地巡礼スポットになっています。
今回はその中から、阿蘇の大自然に囲まれた頼れる天才航海士「ナミ像」を現地レポートを交えて詳しくご紹介します!
ナミ像の基本情報(場所・見学時間・料金)
ナミ像が設置されているのは、熊本県阿蘇郡西原村にある人気のおでかけスポット「俵山交流館 萌の里(もえのさと)」の敷地内です。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 設置場所 | 俵山交流館 萌の里(熊本県阿蘇郡西原村小森2115-3) |
| 設置日 | 2021年7月31日 |
| 見学時間 | 24時間見学可能(年中無休) |
| 見学料 | 無料 |
| 所要時間目安 | 約15分〜30分(見学・写真撮影含む) |
| 駐車場 | あり(約200台/無料) |
広々とした敷地内の芝生広場に設置されており、24時間自由に見学・撮影が可能です。
なぜ「西原村」にナミ像?復興プロジェクトに込められた想い
熊本地震で集落単位の大きな被害を受け、コミュニティの再建が課題となった西原村。
西原村は、いくつもの巨大な風車が立ち並ぶ「風の里」として知られる地域です。天候や風を自在に操る航海士のナミは、被災した村の再建に向け、復興への強力な「追い風」を送り続けるためにこの地へ駆けつけました。
阿蘇の心地よい風が吹き抜ける現地に立つと、作品の世界観と復興への想いが重なり合う特別な情景を感じることができます。
ナミ像の3大見どころ&おすすめ撮影テクニック
現地を訪れたら絶対にチェックしておきたい見どころと、映える写真を撮るためのポイントを解説します。
【見どころ1】宝箱に腰掛けたチャーミングな限定ポージング
他の一味の銅像とは異なり、ナミ像は「大きな宝箱に腰掛けて寛ぐ」という非常にユニークなポーズをとっています。表情の可憐さ、風になびく髪のなびき、衣装や宝箱の細かなディテールまで精巧に再現されています。



【見どころ2】阿蘇の雄大な自然と青空のコラボレーション
開放感あふれる草原や、雄大な阿蘇の山々をバックに佇む姿はどこを切り取っても絵になります。
【撮影テク】ローアングルから青空を広く収める
カメラやスマートフォンを低めに構え、青空とナミ像を一緒にフレームへ収める「見上げのアングル」がおすすめです。ナミの美しいシルエットと阿蘇のダイナミックなスケール感が際立つ1枚に仕上がります。
ナミ像(俵山交流館 萌の里)へのアクセス&駐車場
ナミ像は阿蘇くまもと空港からのアクセスが抜群で、熊本ドライブの始まりや締めくくりに立ち寄るのに最適な立地です。
車で行く場合【推奨】
- 阿蘇くまもと空港より:車で約15〜20分
- 熊本市中心部より:車で約40分(益城熊本空港ICから県道28号経由で約15分)
公共交通機関(バス)で行く場合
- 熊本桜町バスターミナルから高森方面行きの産交バスに乗車
- バス停「萌の里・俵山登山口」下車、徒歩約8分
※バスの運行本数は限られているため、事前の時刻表チェックまたはお車での訪問をおすすめします。
駐車場情報
- 駐車料金:無料(約200台駐車可能)
- 駐車場からナミ像がある芝生広場までは徒歩すぐの距離のため、移動の負担もありません。
併設「俵山交流館 萌の里」のグルメ&季節の花畑
ナミ像を鑑賞した後は、敷地内の「俵山交流館 萌の里」もぜひ満喫しましょう。
- 農産物直売所:地元の農家が育てる新鮮な野菜や特産品、熊本のお土産が豊富に揃います。
- テイクアウトグルメ:ドライブのお供にぴったりな濃厚ソフトクリームや、熊本名物の手作り「いきなり団子」が人気です。
- 季節の大花畑:初夏〜夏には眩しい「ひまわり」、秋には敷地一面に広がる「コスモス」が咲き誇る名所としても知られています。
まとめ|阿蘇観光・ドライブでナミさんに会いに行こう!
西原村の豊かな自然と、心地よい風の中に立つナミ像。
阿蘇くまもと空港からのアクセスも非常にスムーズで、ドライブ観光の絶好のスタート地点になります。
阿蘇や熊本を訪れる際は、ぜひ「俵山交流館 萌の里」へ立ち寄り、キュートで凛としたナミ像と阿蘇の絶景を満喫してみてください!


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