熊本市を旅していると、思わず笑顔になってしまうハッピーな光景に出会えます。それが、熊本市東区にある「熊本市動植物園」の正面入口前で訪れる人を迎えてくれる、大人気漫画『ONE PIECE』の船医「トニートニー・チョッパー像」です!
「チョッパー像を見るには動物園の入園料が必要?」「休園日でも見られるの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、現地を訪れて確かめたチョッパー像の見どころや写真撮影のコツをはじめ、気になる入園料や見学時間、駐車場・アクセス情報まで分かりやすく解説します。
チョッパー像の基本情報(場所・見学時間・入園料)
チョッパー像は、熊本市東区にある「熊本市動植物園」の正面入口前に設置されています。最大のポイントは、動物園の有料エリア外(正面プロムナード)に設置されているため、入園料なしで無料で見学できる点です。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 設置場所 | 熊本市動植物園 正面入口前(熊本県熊本市東区健軍5-14-2) |
| 見学時間 | 24時間見学可能(年中無休) |
| 見学料・入園料 | 無料(動植物園の入園チケット不要) |
| 所要時間目安 | 約15分〜30分(写真撮影・鑑賞含む) |
| 駐車場 | あり(約1,000台/平日は無料・土日祝は1回200円) |
屋外のフリースペースに建っているため、早朝や夜間、動植物園の休園日であっても24時間自由に見学・撮影が可能です。
なぜ「熊本市動植物園」なのか?チョッパー像設置の背景
2016年4月に発生した熊本地震では、熊本市動植物園も大きな被害を受け、猛獣舎の損壊などにより一時長期休園を余儀なくされました。
そんな中、熊本県出身の原作者・尾田栄一郎先生と集英社などの協力により始動したのが「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」です。
麦わらの一味の頼れる船医であるチョッパーが動植物園に駆けつけた背景には、**「地震で傷ついた動物園や人々の心を癒やし、医療や命の大切さを伝える」**という復興への温かいメッセージが込められています。
現地で体感!チョッパー像の見どころ&映え写真テクニック
実際に現地でチョッパー像と対面して感じた魅力と、プロっぽい写真を撮影するためのコツをご紹介します。
【見どころ1】360度どこから見ても可愛い圧倒的な造形美
トレードマークであるピンクの帽子や「熊本へようこそ!」と声が聞こえてきそうな愛くるしい笑顔はもちろん、毛並みの1本1本や蹄(ひずめ)の質感まで精巧に作り込まれています。小柄ながら抜群の存在感です。



【見どころ2】春限定!満開の桜並木とのコラボレーション(3月下旬〜4月上旬)
熊本市動植物園の周辺は、春になると見事な桜が咲き誇る名所です。満開の桜並木をバックにチョッパー像を撮影すると、帽子のピンク色と桜色が溶け合い、華やかで幻想的な「奇跡の1枚」が撮れます。
【撮影テク】ローアングルで可愛さを引き立てる
チョッパー像は小柄なため、大人の視線から見下ろすだけでなく、カメラやスマートフォンを低く構えて「少し見上げるような角度」で撮影するのがおすすめです。表情がよりハッキリと映り、躍動感あふれる一枚になります。
行く前にチェック!駐車場料金と動植物園の営業ルール
お車で訪問される場合は、熊本市動植物園の敷地内にある大規模駐車場(収容台数約1,000台以上)を利用するのが便利です。
駐車場料金
- 平日:無料
- 土・日・祝日:1回 200円(軽・普通車)
営業時間・休園日の注意点
- 動植物園の開園時間:9:00〜17:00(最終入園 16:30)
- 駐車場の利用時間:8:30〜18:00
- 休園日:月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始
※チョッパー像自体は24時間見学可能ですが、動植物園の駐車場は18:00に閉鎖されます。早朝や18:00以降の夜間に見学される方は、周辺の交通ルールやコインパーキングの利用をご検討ください。
チョッパー像(熊本市動植物園)へのアクセス方法
熊本市の中心部(通町筋や熊本駅周辺)や熊本県庁(ルフィ像)からのアクセスも良く、市電(路面電車)を利用してスムーズに移動できます。
電車(熊本市電)で行く場合
- 熊本市電「動植物園入口」電停下車 ➔ 正面プロムナードを徒歩約3〜5分
- (「健軍校前」電停からも徒歩約10分)
バスで行く場合
- 熊本都市バス「動植物園前」バス停下車 ➔ 徒歩すぐ
車で行く場合
- 九州自動車道「熊本IC」より車で約30分
- 熊本市中心部より車で約20〜25分
あわせて楽しみたい!「熊本市動植物園」の見どころ
チョッパー像との写真撮影を満喫した後は、ぜひ熊本市動植物園の園内(有料エリア)にも足を運んでみてください。大人(高校生以上)500円、小・中学生100円、乳幼児無料で楽しめます。
- 動物エリア:大迫力のゾウやライオンのほか、孫悟空のモデルと言われる希少な「キンシコウ」に会える人気のエリアです。
- 植物園エリア:大温室や四季折々の花々が咲き誇り、散策にぴったりです。
- 遊園地エリア:観覧車やモノレールなど、どこか懐かしいレトロなアトラクションが楽しめます。
一丸となって復興を遂げた園内は、ファミリーのお出かけやひとり旅のリフレッシュに最適です。
まとめ|チョッパー像に癒やされて熊本の「麦わらの一味像巡り」へ!
熊本市動植物園のチョッパー像は、訪れるすべての人を笑顔にしてくれる温かい魅力に満ちています。
入園料不要で気軽に見学できるうえ、平日は駐車場も無料、熊本市内中心部からのアクセスも抜群です。熊本県庁にある「ルフィ像」からも車で10〜15分ほどの距離にあるため、セットで巡るルートとしてもおすすめできます。
熊本を訪れた際は、ぜひ愛くるしいチョッパー像に会いに行って、元気と癒やしをもらってみてはいかがでしょうか!


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