佐賀県鹿島市といえば、朱色の社殿が美しい祐徳稲荷神社……だけではありません。
もうひとつ忘れてはいけないのが、目の前にドーンと広がる有明海の干潟です!🦀✨
有明海は潮の満ち引きによる干満差が大きく、鹿島市公式観光サイトによると、その差は6~7mにも達し、日本一とされています。干潮時には広大な干潟が姿を現し、ムツゴロウやシオマネキなど、有明海ならではの生き物を見ることもできます。
そんな有明海を舞台に、今回はアニメ『ゾンビランドサガ』の聖地へ!
目指すのは、**道の駅鹿島と鹿島市干潟交流館「なな海」**です。
そして今回のお目当ては……
そう!
山田たえちゃんの「ゾンビランドサガマンホール」!
これはファンなら見逃せません。
ということで、愛車を走らせて鹿島市へ向かいました🚗💨
道の駅鹿島へ到着!目の前には有明海の干潟
今回訪れたのは、佐賀県鹿島市にある道の駅鹿島。
所在地は、佐賀県鹿島市大字音成甲4427番地6です。国道207号沿いにあり、無料の大型駐車場も整備されています。JR長崎本線「肥前七浦駅」からは徒歩約8分です。

車を駐車して敷地内へ向かうと、さっそく目に飛び込んでくるのが有明海!
「おお……海だ!」
と思って近づいてみると、そこには普通の海岸とはちょっと違う景色が広がっています。
そう、ここは干潟。
潮が引くと、海だった場所が一気に姿を変えます。
有明海の干潟を眺めているだけでも、「これが鹿島か!」という感じがして、なかなか迫力があります。
しかも、この場所はただ景色を眺めるだけではありません。
道の駅鹿島周辺では、時期によって干潟に入る体験も楽しめます。
「なな海」の近くで、まさかの推しを発見!
有明海を眺めながら歩いていると……
今回の本命を探します。
マンホールはどこだ?
どこだ?
……あっ!
ありました!!😍
足元に突然現れる、カラフルなマンホール。
そこに描かれていたのは――
山田たえちゃん!
しかも、ただ山田たえが描かれているだけではありません。
有明海を代表する生き物であるムツゴロウやワラスボ、そして鹿島市を代表するイベント「鹿島ガタリンピック」をモチーフにしたデザインです。
鹿島市公式資料によると、このマンホールは『ゾンビランドサガ リベンジ』の放送・配信開始を記念して寄贈されたオリジナルデザインで、2021年6月8日に設置が完了しています。鹿島市内には、山田たえのマンホールのほか、祐徳稲荷神社にゆうぎりのマンホールも設置されています。

山田たえ×有明海!鹿島ならではのマンホール
近づいて見てみると、山田たえちゃんと有明海の世界が一枚のマンホールにギュッと詰め込まれています。
アニメのキャラクターと、鹿島市の名物ともいえる干潟の生き物。
「ゾンビランドサガ」と「鹿島市」を知らない人が見ても、ご当地感がしっかり伝わるデザインです。
そして何より……
山田たえちゃん、干潟にめちゃくちゃ似合う!😂
いや、もちろん普通のアイドルなら「なぜ干潟?」となるところですが、そこは『ゾンビランドサガ』。
むしろ、
「うん。たえちゃんだし、これでいい。」
と納得してしまう不思議な説得力があります。
せっかくここまで来たので、カメラとスマホを構えて記念撮影。
マンホールは道路上にあるため、撮影するときは周囲の通行やほかの来訪者の邪魔にならないよう、短時間でサッと撮影するのがおすすめです📸
無事に写真も撮れて、今回のマンホール巡りは大成功!
『ゾンビランドサガ』と鹿島ガタリンピック
この場所が『ゾンビランドサガ』のファンにとって特別なのには、ちゃんと理由があります。
鹿島市の代表的なイベントのひとつが、干潟を舞台にした鹿島ガタリンピック。
その名のとおり、干潟の上で競技を行う、まさに「泥だらけのスポーツ大会」です。
鹿島市の公式資料では、道の駅鹿島エリアにある七浦海浜スポーツ公園が開催地とされています。2025年の第41回大会では、約1,400人もの参加者が競技に参加しました。
そして『ゾンビランドサガ』第5話「君の心にナイスバード SAGA」では、フランシュシュがガタリンピックに挑戦。
公式サイトでも第5話が確認でき、Blu-ray「SAGA.2」にはガタリンピック関連映像も収録されています。
つまりここは、
「有明海の干潟」+「鹿島ガタリンピック」+「ゾンビランドサガ」
という、鹿島市ならではの組み合わせを楽しめる場所なんです。
聖地巡礼として訪れると、アニメの舞台になった場所を実際の風景と重ねながら楽しめるのが面白いところですね✨

マンホールだけで帰るのはもったいない!
せっかく道の駅鹿島まで来たのなら、マンホールを撮影して「はい、帰ります!」では少しもったいない。
ここには、まだまだ楽しめるものがあります。
鹿島市干潟交流館「なな海」
マンホールのすぐ近くにあるのが、鹿島市干潟交流館「なな海」。
所在地は、佐賀県鹿島市大字音成甲4427-5です。
有明海を一望できる展望デッキや、干潟の生き物を観察できるミニ水族館、タッチプールなどがあり、干潟について楽しく学べる施設になっています。

「マンホールを見に来たのに、気が付いたら干潟の生き物まで見ていた」
……なんてことになりそうです。🦀
道の駅鹿島「千菜市」
道の駅の楽しみといえば、お土産探しも外せません。
敷地内の「千菜市」では、地元の野菜や果物、有明海の魚介類、加工品、お弁当などが販売されています。
『ゾンビランドサガ』の聖地巡礼で訪れたなら、佐賀・鹿島ならではのお土産を探してみるのも楽しそうです。
なお、商品の取り扱いや在庫は時期によって変わるため、目当ての商品がある場合は事前確認がおすすめです。

鹿島市まで来たら寄りたい!おすすめ観光スポット
鹿島市公式観光サイトでも、道の駅鹿島とあわせて楽しめる観光スポットが紹介されています。特におすすめしたいのが次の2か所です。
祐徳稲荷神社
鹿島市を代表する観光スポットといえば、やっぱり祐徳稲荷神社。
住所は佐賀県鹿島市古枝乙1855。
日本三大稲荷のひとつに数えられ、年間約300万人が訪れると公式サイトで案内されています。鮮やかな朱色の社殿は迫力があり、奥の院からは有明海を望むこともできます。
しかも、ここには『ゾンビランドサガ』のゆうぎりのマンホールも設置されています。
つまり鹿島市では、
山田たえ → 道の駅鹿島
ゆうぎり → 祐徳稲荷神社
と、マンホールを2か所巡ることもできます。
これはファンにはうれしいですね!✨
肥前浜宿
もうひとつ立ち寄りたいのが、肥前浜宿。
所在地は、佐賀県鹿島市浜町933(NPO肥前浜宿水とまちなみの会事務所)です。
江戸時代から続く歴史的な町並みが残り、酒蔵や白壁の建物、茅葺き屋根の町並みなどを楽しめます。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
道の駅鹿島で有明海を眺めたあと、今度は歴史ある町並みを歩く。
海 → 干潟 → アニメ → 歴史
と、かなり盛りだくさんの鹿島旅になります。

道の駅鹿島・山田たえマンホールの基本情報
マンホール名
ゾンビランドサガマンホール「山田たえ」
設置場所
鹿島市干潟交流館「なな海」付近
※道の駅鹿島エリア内
住所
〒849-1323
佐賀県鹿島市大字音成甲4427番地6(道の駅鹿島)
鹿島市干潟交流館「なな海」は佐賀県鹿島市大字音成甲4427-5。
アクセス
JR長崎本線「肥前七浦駅」から徒歩約8分。
車の場合は道の駅鹿島の無料大型駐車場を利用できます。
道の駅鹿島営業時間
9:00~18:00
※休業日・営業時間は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ|山田たえに会いに、有明海へ!
今回の目的は、もちろん山田たえちゃんのマンホール。
でも実際に訪れてみると、マンホールだけでは終わりません。
目の前には広大な有明海。
その干潟には、ムツゴロウやシオマネキなどの生き物。
そして、鹿島ガタリンピックの舞台。
さらに『ゾンビランドサガ』の聖地まで!
「マンホールを1枚撮りに来ただけなのに、鹿島の魅力を丸ごと味わってしまった」
そんな場所でした。😊
そして何より、アニメの中で見た「鹿島ガタリンピック」の舞台を実際に訪れ、そこに山田たえのマンホールがあるというのが、ファンとしてはたまりません。
次に鹿島市を訪れるときは、山田たえのマンホールだけでなく、祐徳稲荷神社のゆうぎりマンホールまで巡ってみるのも楽しそうです。
佐賀県で『ゾンビランドサガ』の聖地巡礼を楽しむなら、鹿島市は外せない場所のひとつ。
皆さんも安全運転で、鹿島の有明海とマンホール巡りを楽しんでみてくださいね!🚗💨
※施設の営業時間、休館日、交通状況、マンホールの設置状況などは変更される場合があります。訪問前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。〜👋🚙

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