熊本県内を旅していると、地域の魅力と作品の世界観が融合した思いがけない出会いがあります。
今回ご紹介するのは、特産のサツマイモ「からいも」の産地として知られる熊本県菊池郡大津町(おおづまち)です。
町の憩いの場である大津中央公園には、大津町のマスコットキャラクター「からいもくん」と、世界的人気漫画『ONE PIECE』の「ロロノア・ゾロ」の銅像が隣接して設置されています。
本記事では、大津中央公園の2大スポットの見どころや設置背景、アクセス・駐車場情報まで分かりやすく解説します。
- 1. 大津町のマスコット!にっこり笑顔の「からいもくん像」
- 2. 剣道の町に降臨!『ONE PIECE』ロロノア・ゾロ像
- 3. 大津中央公園のアクセス・駐車場情報
- 4. まとめ|大津町でからいもくんとゾロに会いに行こう
1. 大津町のマスコット!にっこり笑顔の「からいもくん像」
大津中央公園に入ってまず目に入るのが、可愛らしい笑顔で訪れる人を出迎えてくれるからいもくん像です。

からいもくんのプロフィールと設置の由来
「からいもくん」は、大津町の特産品であるサツマイモ(からいも)をモチーフに生まれたマスコットキャラクターです。
- 特徴: 好奇心旺盛なサツマイモの妖精。語尾に「〜イモ」をつけて話すのがチャームポイントです。
- 特技: 地域イベントや子どもたちに大人気のダンス「からいもくん体操」。
- 像の設置: 2020年12月に設置。「町の宝である子どもたちが健やかに輝くように」という願いが込められています。
ほのぼのとした温かい存在感があり、公園を訪れた家族連れや観光客の記念撮影スポットとして親しまれています。
2. 剣道の町に降臨!『ONE PIECE』ロロノア・ゾロ像
からいもくん像の近くで圧倒的な存在感を放っているのが、人気漫画『ONE PIECE』に登場する麦わらの一味の剣士、ロロノア・ゾロ像です。
なぜ大津町にゾロ像?選定の理由と復興プロジェクト
2016年の熊本地震からの復興を支援する「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」の一環として、2022年1月にこのゾロ像が完成しました。
大津町にゾロ像が設置された理由は、大津町が古くから「剣道を筆頭に武道が非常に盛んな町」であるためです。
三刀流の達人であるゾロがこの地に駆けつけることで、武道に励む子どもたちの成長を応援し、熊本の力強い復興を後押しするシンボルとなっています。
凛とした佇まいで三刀を構える姿は迫力満点で、全国から多くのONE PIECEファンが訪れる聖地となっています。
3. 大津中央公園のアクセス・駐車場情報
大津中央公園は、大津町役場に隣接しており、交通アクセスが良い場所に位置しています。
基本情報・アクセス
- 所在地: 熊本県菊池郡大津町大津1156-3
- 車でのアクセス:
- 熊本市内中心部より国道57号経由で約40分
- 阿蘇(JR阿蘇駅周辺)より約30分
- 熊本空港(阿蘇くまもと空港)より車で約15分
- 電車でのアクセス: JR豊肥本線「肥後大津駅」より徒歩約15分(タクシーで約5分)
- 駐車場: あり(約40台/身障者用スペースあり)
4. まとめ|大津町でからいもくんとゾロに会いに行こう
大津中央公園は、愛らしい町のアイドル「からいもくん」と、力強く凛々しい「ゾロ像」の共演が楽しめる魅力的なスポットです。
阿蘇観光や熊本県内の麦わらの一味像巡り(聖地巡礼ドライブ)のルートとしても立ち寄りやすい位置にあります。
熊本・大津町へお越しの際は、ぜひ大津中央公園へ足を運び、2人のヒーローから元気をもらってみてはいかがでしょうか。


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