熊本・阿蘇の大自然に抱かれた南阿蘇鉄道の終着駅には、旅のワクワク感を高めてくれるユニークな見どころが集まっています。
今回ご紹介するのは、南阿蘇エリアの観光・ドライブの拠点でもある「高森駅(たかもりえき)」です。
鉄道ファンや押し鉄旅に嬉しい「記念駅スタンプ」をはじめ、人気漫画『ONE PIECE』のキャラクター「フランキー像」など、ここでしか出会えない魅力が満載です。
本記事では、高森駅の魅力や見どころ、復興の歴史、アクセス方法まで分かりやすくご紹介します。
- 1. 迫力満点!駅前広場にそびえ立つ「フランキー像」
- 2. 押し鉄必見!旅の思い出を刻む「記念駅スタンプ」
- 3. 南阿蘇鉄道「高森駅」の歴史と熊本地震からの復興
- 4. 高森駅へのアクセス方法
- 5. まとめ|阿蘇観光の立ち寄りに最適な記念の終着駅

1. 迫力満点!駅前広場にそびえ立つ「フランキー像」
高森駅に到着して駅舎を出ると、まず目に飛び込んでくるのが圧倒的な存在感を放つ「フランキー像」です。
麦わらの一味「ヒノ国復興編」の記念スポット
この像は、熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎先生が協力する「麦わらの一味像プロジェクト(ONE PIECE 熊本復興プロジェクト)」の一環として、2020年に設置されました。
作中で優秀な船大工として活躍するフランキーが、熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の文化と地域を支える象徴として、力強いポーズで立っています。
訪れた記念に、フランキーの決めポーズである「スーパー!」に合わせて写真撮影を楽しむ観光客で賑わっています。
2. 押し鉄必見!旅の思い出を刻む「記念駅スタンプ」
駅舎内には、旅の記憶を鮮明に残せるオリジナルの「駅スタンプ」が設置されています。

南阿蘇鉄道の走破記念・訪問記念に最適
南阿蘇鉄道の終着駅であり、本社が置かれている高森駅のスタンプは、路線走破の証としても特別な意味を持ちます。
ご自身のスタンプ帳やノートを持参して、旅の記念にぜひ押印してみてください。

3. 南阿蘇鉄道「高森駅」の歴史と熊本地震からの復興
高森駅は1928年(昭和3年)に旧国鉄の駅として開業し、現在は第3セクターである南阿蘇鉄道高森線の終着駅として地域に親しまれています。

2023年7月15日に見事「全線運転再開」を達成
2016年の熊本地震により橋梁やトンネルが激しく被災し、長期間の不通を余儀なくされましたが、関係者や地域の尽力により2023年7月15日に待望の全線運転再開を果たしました。
あわせてJR豊肥本線(肥後大津駅まで)への直通運転も開始され、アクセス性が飛躍的に向上しています。

4. 高森駅へのアクセス方法
高森駅へは、南阿蘇鉄道(電車・トロッコ列車)のほか、車でのアクセスもスムーズです。
鉄道利用の場合
- ルート1: JR熊本駅 →(JR豊肥本線)→ 立野駅 にて南阿蘇鉄道へ乗り換え → 高森駅(所要時間:約1時間30分〜)
- ルート2(直通列車): JR肥後大津駅から南阿蘇鉄道高森駅への直通列車も運行されています。
車・レンタカー利用の場合
- 熊本市内・阿蘇くまもと空港方面から、新阿蘇大橋を経由し国道325号線で高森町へ。
- ※高森駅前に駐車場が整備されています。
5. まとめ|阿蘇観光の立ち寄りに最適な記念の終着駅
阿蘇の雄大な自然環境と歴史が調和する南阿蘇鉄道「高森駅」。
- 力強いポーズで迎えてくれる「フランキー像」
- 押し鉄旅の記録に欠かせない「記念駅スタンプ」
- 熊本地震からの力強い復興を感じられる阿蘇のローカル線
阿蘇エリアへの旅行やドライブでお出かけの際は、ぜひスタンプ帳を手に高森駅へ足を運んでみてください。
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コメント
素晴らしい駅舎、熊本って本当に素敵な県ですね。僕は大好きです。