
津森神宮ってどんな場所?
熊本県上益城郡益城町にある津森神宮は、神秘的な伝説が残る由緒ある神社です。古くから地元の人々に愛され、パワースポットとしても知られています。境内に入ると、清らかな空気に包まれ、心が落ち着くのを感じられるでしょう。
神秘的な津森神宮の伝説
津森神宮の創建には、驚くべき伝説が伝わっています。
欽明天皇2年(540年)9月29日の丑三つ時、なんと神武天皇の神霊がこの地に現れたそうです。これに感銘を受けた当時の国司・藤原法昌が、この地に社を建立したのが始まりとされています。
この辺りはかつて入江の「津」でしたが、神武天皇の霊体が出現した瞬間にたちまち「森」になったことから、この地は**「津森」**と呼ばれるようになりました。津森神宮という名前には、こんなに神秘的なエピソードが隠されているんですね。
また、創建当初は現在の場所から南東の丘の上に本宮があり、今もその場所は「影向石(ようごうせき)」として史跡が残っています。ぜひ、伝説の地に思いを馳せてみてくださいね。
境内の様子
現在の社殿は、宝治元年(1247年)に将軍・藤原頼嗣によって現在の場所に移され、その後に再建されたものです。安土桃山時代には小西行長の兵乱で焼失するなど、何度も困難を乗り越えてきた歴史を持ちます。
静かで落ち着いた雰囲気の境内は、散策するだけでも心が洗われるようです。歴史の重みを感じながら、ゆっくりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
鳥居

狛犬さん

楼門

手水舎

拝殿


アクセス方法と御朱印情報
基本情報



